
浮き階段と洗い出し
玄関までの数歩、たったそれだけの距離ですがここで家の印象は変わります。
今回は浮き階段と洗い出し仕上げ。
コンクリートなのに少し浮かせるだけで急に軽やかになります。

洗い出しはコンクリートの骨材を表現する方法です、つるっとしていないので光が柔らかくとまり落ち着いた雰囲気に近づきます。

なおかつ滑りにくくて機能的。
駐車場から毎日通る動線はまずは機能優先、歩きやすく滑りにくく無理をしない設計に。
一方で、正面アプローチにはほんの少しだけ表情を、自然石を使い素材の陰影が楽しめるよう計画しています。